ダボス会議に突き刺さる白い乳房 [美女]
毎度おなじみウクライナのトップレス女性人権団体「FEMEN」
彼女たちの文字通り体を張った抗議行動には、いつもながら感心!
先進国が世界の富を独占する“グローバル化”に、個々の胎内に“ミニマム”な世界を内包する女性が抗うのも自然の成り行きなのかも知れない。
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日本の女性議員もTPPに反対するのなら、これぐらい過激な行動に打って出て欲しいものだ。
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この写真なんてU2のCDジャケットみたいだもんネ!
イオセリアーニに乾杯! [映画]
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34352
オタール・イオセリアーニ監督の最新作「汽車はふたたび故郷へ」 2月18日(土)から岩波ホールほか全国で順次公開の予定です!
I am Harukamania! [美女]
綾瀬はるか…今、一番旬な女優でしょう!
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来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主演にも決定しております。
今じゃ深田恭子や石原さとみを追い越して、ホリプロの稼ぎ頭No.1女優となりました!
でも、デビュー当時はグラドルみたいな売り出し方をされていたんですねぇ。
まぁ、グラドルだろうと女優だろうと、私は綾瀬はるかのマニアですけどね!
助けて!オリヴィア・マン!! 2012 [美女]
オリヴィア・マンとは何物か?
その正体は…アメリカの女優さん!
本名「リサ・オリヴィア・マン」。
1980年7月3日生まれ。
幼少時代は義父が空軍に勤務していた関係で、
東京(たぶん福生)におりました。
当時は日本のファッション業界で
モデルなんかもしていたそう。
帰米して故郷のオクラホマ大に入るのですが、そこでも日本語を学んでいたそう。
とても日本に縁の深い女優さんだったんですね。
デビュー作は2004年のコレ
当時、まだ彼女は「リサ・マン」名義でクレジットされてました。
2006年以降、芸名を「オリヴィア・マン」に統一。
ただ、残念なことに彼女の作品、
ほとんど日本で公開されてないんですよねぇ……。
でも、出演作「アイアンマン2」が6月に公開。
ぜひPRで来日し、得意の日本語を披露してもらいたいものです。
結構、日本でも人気が出ると思うんだけどなぁ。
中途半端なハーフ系モデルあがりタレントよりもね。
以上、2010年5月5日の記事
「助けて!オリヴィア・マン!!」の再掲でした!
パリでランジェリー! [美女]
予想以上の中毒性! [美女]
きゃりーぱみゅぱみゅの1st シングル「つけまつける」
作詞作曲プロデュースはPerfumeでもおなじみ中田ヤスタカ。
昨夏に出したデビューミニアルバム「もしもし原宿」は、
まだPerfumeのナンバーと通底してるっぽい雰囲気を残していたけど。
ところが、この「つけまつける」は、きゃりーの側に針を完全に振り切った観あり!
つけまつける
なにせ延々「♪つ~けまつ~けまつけまつけ~」と繰り返しているだけなのに、
聞いているうちに耳から離れなくなり、だんだん頭がオカシくなっていきそうな感じに。
それでも聞くのを止められず、延々と聞き続けてしまう。
……恐るべし、その中毒性!
ただ、似たような境遇の人も結構いる様子。
YouTubeの再生回数が、なんと470万回を超えてる!(@_@)
たぶん幼稚園とか保育所とかでお遊戯のBGMに使うと最適なのでは?
そこから火を点けていけば、意外と大化けするかもしれません!
始まったばかりなのに…… [美女]
坂井宏朱(さかいひろみ)
1984年2月25日生まれ(27歳)
大学卒業後、大手旅行代理店に勤務し団体営業をしていた元OL。自動二輪どころか原付にも乗ったことがなかったが、一目惚れしたオートレースの選手に憧れて受験。両親の猛反対に遭うが難関をくぐり抜けて合格し、今では家族が一番応援してくれていると語る。子供の頃から15年間続けたクラシックバレーとチアリーディングを3年続けたことで、柔軟性が持ち味。
(「オートレース」のホームページより)
公営競技の選手が亡くなることは、ままあることではありますが。
でも養成が始まった矢先だけに、オートレース界全体にとって痛過ぎます。
これで現役の女子オートレーサーは1人きりになってしまいました。
佐藤摩弥(さとうまや)
1992年5月16日生まれ(19歳)
子供の頃からバイクに親しんできた元モトクロスライダー。美少女ライダーとして全国ネットの番組で紹介されたことも。2005年KIDSモトクロス中学生クラス、レディースクラスチャンピオン。2008、2009年、全日本モトクロス女子選抜シリーズ7位。受験資格の年齢(16歳以上)になったことで31期を受験。約50倍の難関を突破し合格。高校を中退して、オートレーサーに!
(「オートレース」のホームページより)
後輩の女子選手が入ってくるのか危ぶまれるところ。
これで女子選手の養成がストップしなければいいのですが…。
♪OH~ランジェリーで~!2012 [美女]
園子温が提示する'10年代の映画の在り方 [映画]
1980年代にテレビ局が映画の旨みに触手を伸ばして以来、話題作はテレビ局が製作する作品ばかりになってしまった。
とはいえ興収を上げるためにテレビ局が宣伝に精を出すから話題になるだけで、肝心の内容なんて二の次。
製作者サイド=テレビ局…としては、客が来て儲かれば、それで十分なのだ。
そもそもテレビ局の作る映画なんて将来オンエアすることが前提だから、放送コード以上の過激な描写なんてハナから期待できない代物に過ぎない。
一口に「映画」と言っても表現の可能性は360度といってもいいほど幅が広い。
0度に位置する前衛芸術映画と360度に位置するピンク映画が、ヌードが出てくるという1点だけで紙一重のように。
ところが現在ではテレビ局が製作した作品がスクリーンを席巻することにより、映画表現の可能性が“テレビ”という枠の中に押し込められてしまう残念な事態に陥っているのだ。
ノーパンツ・ガールズ Movie Box-ing2 [DVD]
- 出版社/メーカー: エムスリイエンタテインメント
- メディア: DVD
そうした潮流に抗い溯上するかのように、園子温監督の作品は“テレビ局映画”とは決して相容れない世界観で満ち溢れている。
その実験的な映像表現や作品に込めた社会的なメッセージ性は、ここに挙げたDVDと「こち亀」や「怪物くん」を見比べれてみれば一目瞭然。
とはいえ、映画の好みなんて所詮は人それぞれ。
テレビ局が作ろうが、そうじゃなかろうが、見る側の嗜好に合わなければそれまで。
要は将来「テレビ局映画=日本映画」という状態が支配的になり、「テレビ局映画以外は映画に非ず」という憂うべき事態に陥ることを危惧しているのだ。
「こち亀」見たら「愛のむきだし」も見て、「怪物くん」を見たら「冷たい熱帯魚」も見る。
そうやって精神的な均衡を図っていくのが理想的な“映画の活用法”と言えるのではないか?
その点で、一般的なマスメディアが積極的に取り上げないような作品を紹介するには、ネットというメディアは打って付けとも言える。
このブログでも積極的にジャカスカ紹介していきたいものだ。
NO PANTS , NEW YORK ! [美女]
ディスカバリーチャンネル 進化する地下鉄: ニューヨークの挑戦 [DVD]
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
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「No Pants Subway Ride(パンツなしで地下鉄に乗ろう)」のパンツって下着のことじゃなく、ズボンの「パンツ」のことだろね。
「No Shorts Subway Ride(ショーツなしで地下鉄に乗ろう)」ならノーパンなんだろうけど。
「No Pants No Shorts Subway Ride(パンツもショーツなしで地下鉄に乗ろう)」なら下半身スッポンポンってことか?
でも、この格好(右側の女性ね)は「こういうファッションなんだ」と最初から決めつければ、そんなに違和感ない!?
いや、そんなことないか(^▽^;)>
でも、エロティシズムより寒さのほうに注意が行っちゃうかもネ!